印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

最終更新日:2017年10月25日

■デッキ材の切断は電動丸のこと丸のこ定規を使用します
デッキ材に限らずDIYで木材を切断(カット)する時は電動丸のこを使用します。
丸のこ定規は、丸のこに合った定規を自作します
木材カットのポイントは、直角に、垂直に、真っ直ぐに、長さ精度は1mm以内となります。
電動丸のこが使用できない場所は手挽きのこぎりを使用します。

幕材のカットには丸のこ定規を使用します電動丸のこ、丸のこ定規を使用した木材の長さカットDIYではDIY用電動丸のこを購入し使用します。
予算は5000円前後。

  • ●DIY用電動工具はメーカーにこだわる必要はありません。
  • ●木材の厚みはDIYでは45mmがカットできれば十分です。厚み90mmをカットする場合は2度に分けてカットします。
  • ●左利きの方はDIY用丸のこでは対応していませんので、プロ用の丸のこ(左利き用)を購入して下さい。
  • ●予算に余裕があり、今後もDIYを趣味にされる方はプロ用の丸のこをお勧めいたします。プロ用であればどこのメーカーでも大きな差はありません。他の電動工具も同じメーカーで揃えると統一性があり何かと便利になります。
  • ●道具に多くの予算が掛けれない方は、DIY用丸のこを購入し、丸のこの切れ味が悪くなりましたら丸のこの歯を新調して下さい。ホームセンターによっては切れ味の悪くなった歯を1枚1000円程度で研いでくれるサービスもあります。


丸のこの使い方
(必ず丸のこ用定規を使用します)

  • ●カットする長さを測り、カットする場所に直線(切断線)を挽きます。
  • ●切断線に丸のこ定規をあてて、丸のこを丸のこ定規に沿わせて移動し木材をカットします。DIY用丸のこは切断線はおが屑で見えなくなりますし、定規無しで切断線の上を真っ直ぐ切断するには高度な技術が必要となります。
  • ●丸のこ用定規は短いもの(30cm~50cm)と長いもの(100cm~150cm)をベニヤ板で自作します。長い丸のこ定規はこのサイトのウッドデッキ作成では使用しませんがDIYではあると便利な定規です。作製費用600円程度で自分の丸のこに合った定規が作成できます。詳細は「丸のこ定規を作成する」をご覧ください。
  • ●のこ道(切断代)を意識する
  • 丸のこを使用したカットでは、切断代(せつだんしろ、のこ道)が有ることに注意して下さい。
  • 丸のこを使用した切断の精度は、幅カットでは0.5mm、長さカットでは1mmが合格範囲内となりますが、DIYでは幅1mm、長さ2mmの精度が出せるようにして下さい。
  • 切断の精度を上げるためには、使用する丸のこの切断代(のこ道)を考慮した作業として下さい。のこ道は2mm前後有りますので、切断線の上を切るのか、内側か外側かを切るのかによって切断精度は大きく変わります。
  • 慣れてもミスするのがこの作業です。
  • ウッドデッキは、長さカットミスを許容しやすい工作物ですので、DIYの入門には最適です。


■ウッドデッキ作成では、ビス留めにはインパクトドライバーが必要です
インパクトドライバーはバッテリー式が流行していますが、DIY用の電源コード付きをお勧めいたします。
DIYではウッドデッキに限らず木材の結合には釘ではなくビス(ネジ)を使用することをお勧めいたします。

  • ●価格的にはビスは釘の数倍しますが、ビスは保持力が強く、木材を傷めずに抜くことができます。
  • ●電動工具を使用すればビスを締める緩める(抜く)の作業は簡単です。

ウッドデッキ作成には太くて長いビスを使用しますのでインパクトドライバーを使用します。

  • ●インパクトドライバーはDIY用でも充電式が多くありますが、経験上DIY用途であれば安価で馬力が安定している電源コード付きインパクトドライバーを強くお勧めいたします。価格は1万円以下が目安となります。メーカーにはこだわる必要はありません。
  • ●電源コード付きインパクトドライバーであればDIYでの使用頻度では10年以上使用できます。充電式ではバッテリーの寿命が商品の寿命となり、使用しなくても数年でバッテリー交換が必要となります。バッテリーは高額商品で、バーゲンセールスのインパクトドライバーと同額の時があります。

ビスの鋼種(材質)は外構木材ではステンレス製を使用します

  • ●外構木材(雨にふられる場所)に使用するビスはステンレス製ビスを使用します。
  • ●ビスの詳細説明は、「ウッドデッキ作成に最適なビス」をご覧ください。

■電動工具はどこで購入したら良いのか
電動工具には保証期間がありません。

  • DIY用電動工具であればアドバイスをしていただけるショップでバーゲンセール時の購入が良いのではないでしょうか。
  • プロ用の電動工具はDIY用の数倍の価格となりますが、満足度も高い商品です。
  • プロ用の電動工具を購入されるのであれば、お近くの電動工具専門店がお勧めです。プロ用電動工具にも保証期間はありませんが、万が一の場合、電動工具専門店であればそれなりの対応をしてくれる可能性があります。そのためにも領収書は大切に保管して下さい。